何においても取捨選択というのは日頃からつきまとってくるもので、
選んでるといえば選んでいるし、特別何も考えずにピックアップしてたりするものです。
あの頃は顔がカッコイイのが最高のスペックと思っていたけれど、
今はそんなことなくて、いろいろな意味で、同じ目線で話せるひとがいいななんて思ったりして。
マンモスと闘える強さを持ったひとは、現代でいうと何にあたるんだ?なんて考え込んだりして。
マンモスと闘ってる彼に感動しても、肉を持ってかえってきてくれないとやっていけないのも事実で、ロマンスってじゃあいったい何?と完全に迷子です。
とはいえ、ファッションに関しては、最近は凄くpickyな女の子が多いなあと感じています。
(pickyというと、男女のあれな表現ですが)
日本人の女の子は特に、こだわりが強くて、お洒落に関して妥協がないところが素敵です。
i-Dmagazineより、A-Z of beautyというclipを紹介します。
カテゴライズするのは普段好みませんが、愛嬌ある女の子たちがとても愉快です。
もうすぐバレンタインです。
近々イベントのご紹介がありますので、そちらも是非に。
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